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kuneye

ライブ日程復活『Standard Time in Yaeyama vol.1/Live』開催のお知らせ📢

こんにちは!KUNIです。


台風2号の影響で開催延期となっておりましたライブのリスケジュール・日程再調整が整いました‼️


来月の7月22日木曜日です✨


すけあくろさん、ありがとうございます。

感謝です🤗


前回、有り難くご予約を頂いておりました皆さま、そして今回は予定空いてるよ‼️って皆さま、スケジュールが合うようでしたら是非お越しくださいませ。ご予約のお電話は「すけあくろ」さん までどうぞなよろしくお願い申し上げます🙏🏼🕊️


2023/7/22 [Thur]

JAZZ BAR すけあくろ(石垣島)

ご予約 & お問合せ | 0980-87-7969


台風の影響で開催延期となっておりましたライブですがパズルのような日程再調整が叶い開催です。

嬉しい❗️


様々な音楽シーンで大活躍中であり、ボストン・バークリー音楽大学時代の素敵な音楽仲間をお迎えしてJazzのスタンダードを中心に八重山の美しいメロディーも少し織り交ぜてお届けします💖是非お越しください!


各アーティストのプロフィールは

ページ下段をご参照下さいね!


2023/5/31 [Wed]


玉盛邦則‘s Mahgila(マーギラ)


「Standard Time in Yaeyama vol.1」

Feat. Aya Sekine & Takeshi Hara

(Boston Fundamental Connection - Back To The Basic)


Aya Sekine (P)

Takeshi Hara (B)

with

Kuninori Tamamori (Tp)


Open | 19:30

Start | 20:00

¥3,000 + 要1drink order

ご予約 & お問合せ | 0980-87-7969


数々のアーティストのサポートに加えスライマングースのトランペッターKUNI(玉盛邦則)が国境を超えまくってるピアニストのAya Sekine、US・Boston時代の朋友ベーシストTakeshi Haraを迎えて素敵なJazzのスタンダードを中心に八重山の美しいメロディーも。是非お越しください。


💖メンバーご紹介💖


原たけし (ベース) 横浜市出身


高校卒業後、アメリカ、ボストンのバークリー音楽大学へ入学。卒業後、ニューヨークへ移住。

Paul Griffin Band(key)のベーシストとしてBuddy Williams、Jeff Mironov、David Fathead Newman等とGloria Lynne、Cissy Houstonはじめ様々なアーティストのサポートメンバーとして活躍。またMike Errico、Sesame Street、Taylor Dayne等のレコーディングやツアーサポートメンバーとしても活躍。日本帰国後は、MISIA、スパイダーズ、岩崎良美、AI、三浦大知のレコーディングやツアーサポートにも参加。


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AYA SEKINE

関根綾/セキネアヤ


ジャズピアニスト/即興音楽家/作曲家/教育者/絵描き


大阪府箕面市出身


多様な表現スタイルを自在に駆使し、次から次と人を巻き込み魅惑的な音楽パフォーマンスを実現する「百花繚乱のアーティスト」と呼ばれる世界を股に駆け巡るジャズピアニスト、作曲家、即興演奏家。30年以上の国際的なキャリアを持つ彼女の演奏はソウルフルでダイナミック、そして音楽的な振り幅の大きさと多様性を持つ独自の表現スタイル、編曲や作曲のユニークさで知られる。


幼少時より親の転勤でシンガポールに渡り、音楽好きの兄の影響で小学校時代より歌謡曲や洋楽に倒錯、小中はブラスバンドで打楽器担当、高校はロックバンド活動に明け暮れた。アリサ・フランクリンやジミー・ヘンドリックスなどのブルース、ゴスペルなどソウルフルな音楽に惹かれつつ即興性の高い音楽のめり込んでゆく。高校最後の夏休みに母親の勧めでボストンのバークリー音楽院の夏期講習に参加したのが人生の分かれ道、高校卒業後同校に進学のため渡米。ビバップとストレイトアヘッドに陶酔し、日夜セッション、トランスクライブと今となっては日本と世界を代表するジャズミュージシャン達との交流三昧の4年間を経て、卒業後は拠点をニューヨークに移す。ジャズではなくサーフミュージックやロカビリー、パンクロック、ノイズや即興などのシーンで活躍した。


同時多発テロの翌年2002年に体調不良で両親のまだ住んでいたシンガポールに戻り、それ以来プロのジャズピアニストとして活動する東南アジア唯一の日本人として知られた。 ジャズピアニストとしてはビバップとストレイトアヘッドに見られる強烈なスイング感を武器に、オーネット・コールマンやマイルス・デイヴィスらにみられる自由な演奏スタイルを展開。即興演奏家としても常に様々なジャンルのアーティストとコラボレーションを続けており、型にはめられない存在。


演奏のみならず、ミュージックコミュニティを支え、盛り上げて行くため草の根運動などありとあらゆる方面で活躍し、ジャズや即興音楽の熱烈な支持者として確固たる地位を築いてきた。2019年には毎年4月30日に行われるユネスコ認定の 「国際ジャズデー(Internatinal Jazz Day)」においてシンガポールのジャズコミュニティーを草の根からサポートする為立ち上げた非営利団体「We Love Jazz SG」での活動や研究がHerbie Hancock Institute of Jazzより認められ、メルボルンで行われたジャズデー公式祭典に世界各国より7名のうちの一人として直々に招聘された。翌年2020年世界はコロナウイルスの世界的蔓延により規制が激しく、シンガポール在住であった関根も余儀なく公共での音楽活動を停止。精神的・感情的な表現が自然と音楽からヴィジュアルアートに移って行った。作風は抽象的でありながら、カラフルでコミカル、決して明るくない言葉 ー 時には辛辣な言葉をごく日常的な果物、動物や小物などのイラストを織り込んであるスタイルにインパクトがあり、描かれた時の心理状態や意味とはまる対照的であることが解る為、観る人の共感を得た。この時期から絵を描くことが音楽と同じくらい関根にとって大切な表現となる。


2022年7月、コロナウイルスに対する規制が和らぐと共に、長年拠点としていたシンガポールを引き揚げ、現在は京都を中心に精力的に演奏活動を展開。 同年10月には卓越能力保持者のみに与えられる米国のアーティスト永住権が米国政府より認可され、デトロイトと日本の2拠点に活動の場を広げる準備をしている。


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